ESGの取り組み
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日本スリッター工業は、日本のものづくりを支える企業として、
社会への責任を大切にし、ESGの視点から持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
ESGとSDGsは、持続可能な社会の実現に欠かせない取り組みです。
ESGは、環境、社会、ガバナンスを重視し、企業の中長期的な価値を測る指標として注目されています。
SDGsは2015年の国連サミットで採択された17の持続可能な開発目標です。
日本スリッター工業株式会社では、この両者を深く結びつけた活動を積極的に推進しています。
環境
環境負荷低減に向けて、省エネ型照明の導入や空調設備の適切な管理など、事務所・工場内の省エネルギー化に取り組んでいます。また、社員の省エネ意識の向上にも努めています。
ペーパーレス化の推進、廃棄物の分別・リサイクル、節水対策などを通じて資源の有効活用に取り組んでいます。包装材にも環境に配慮した素材を採用し、環境負荷低減に取り組んでいます。
エコカーの利用や自転車通勤の推奨をはじめ、事業活動や日常業務のさまざまな場面でCO₂排出量の削減に取り組み、環境負荷低減への意識を高めています。
地域の清掃・美化活動への参加をはじめ、地域社会とともに持続可能な環境づくりに取り組んでいます。地域とのつながりを大切にしながら、さまざまな社会貢献活動を推進してまいります。
環境に配慮した事業活動を継続的に推進し、その取り組みが評価され「エコアクション21」認証を取得しています。今後も環境に配慮した企業活動を継続してまいります。
社会
業務調整や社員同士の声かけを行いながら、有給休暇を取得しやすい環境づくりに取り組んでおり、取得率95%を実現しています。
業務効率化やスケジュール管理の徹底により、残業時間削減を推進しています。高槻工場では、月平均残業時間0〜3時間と、働きやすい環境づくりにつなげています。
ハラスメントのない健全な職場環境を目指し、理解促進や意識向上、防止体制づくりに取り組んでいます。月1回の職場会を通じて継続的なハラスメント防止研修を実施しています。
地域に根ざした企業として、地元採用を推進し、地域の雇用創出や活性化に取り組んでいます。自転車・徒歩通勤にも通勤手当を支給するなど、地域に寄り添った職場・制度づくりを進めています。
経験・未経験を問わず、一人ひとりが成長できる環境づくりを大切にしています。教育研修やサポート制度を充実させるとともに、資格取得に向けた費用補助など、スキルアップ支援にも力を入れています。
多様性を尊重した職場環境づくりを推進。年齢や性別に関わらず、一人ひとりが能力を発揮でき、互いを尊重し合い、安心して意見や相談ができる、心理的安全性のある職場を目指しています。
ガバナンス
経営理念・行動規範を明文化し、社員への周知・浸透を通じて、誠実で健全な企業経営を推進しています。また、スリット加工業界を牽引してきた企業として、技術の発展と次世代への継承という社会的使命も大切にしています。
就業規則を整備し、社内への周知徹底を図ることで、透明性のあるルール運用と公平な職場環境づくりを推進しています。
コンプライアンス研修の実施により、法令遵守と企業倫理への意識向上を図っています。加えて、内部通報制度を設置するなど、健全で透明性の高いガバナンス体制を整備しています。
取引先の選定基準を整備し、公正で透明性の高い取引体制を構築。品質や信頼性、法令遵守などを重視し、責任ある取引・調達活動を推進しています。
技術的な情報セキュリティ対策に加え、社員への教育・啓発を通じて、情報管理に対する意識向上に取り組んでいます。情報管理体制を強化し、安心・安全な事業運営につなげています。
自然災害や緊急時に備え、BCP(事業継続計画)を策定しています。リスクを想定した体制整備を進め、社員の安全確保や早期復旧を含めた、安定した事業運営に取り組んでいます。
リスク管理体制の強化に向けて、ISO9001に準拠した組織体系を構築しています。品質管理の徹底と継続的な改善を通じて、安定した品質と信頼性の向上に取り組んでいます。
役員の多様性を大切にしながら、定期的な経営会議を開催しています。多角的な視点を取り入れた、健全で柔軟な組織づくりに取り組んでいます。